地獄の1ヶ月もようやく終了、ぼちぼち7章を進めていますが、3ヶ月前はよくやってたなと我ながら驚き。 さて、今週は身内が上京して秋葉原にノートPCを買いに行ってました。 私がシュタゲをやっているのを見て、今更とか言ってたけど面白いもんは面白いんでし…

シュタインズ・ゲートの放送が全話終わったので以前見てみたフォーラムの点数推移を再度見てみます。 自分の各話の感想と比較してみると結構面白いかもしれません。 相変わらずエクセルでちゃちゃっと作った貧相な図で見づらくはありますが･･･ 参照元はMAL(M…

終わった余韻に浸りつつ、以前コメント貰ったものから再整理。 設定集とかで答えが出ているかもしれないけど、空理空論でずらずらと。 全く関係ない話だけど、ニュートリノで面白い実験結果が出たみたい。 最近の物理方面は理論屋がモデルを構築する前に、実…

こちらはシリーズ全体を通じて、とはいえこれまでの話でもシリーズへの感想は多かったので(特に20話以降)目新しいものは特段ありません。映画化に対するコメントなんかもこちら。 結構、どういう意味か悩む部分があったので誤訳している可能性も高いです。

さて、シュタゲ最終話(24話)の海外の反応を見た感想を今回も。 長いんで最終話とシリーズに対するものとを分けてみる。相変わらずの抜粋意訳なので参考までに。

終わってしまった… あらすじ 紅莉栖の救出に失敗し失意に打ちひしがれる岡部に届いたのは、未来の自分からのメッセージだった。鳳凰院凶真を再び名乗った岡部は、世界を騙すため再び過去への旅へ出る。 感想 終わりましたね、相変わらず終わった後に謎の寂寥…

今回もシュタゲ23話の海外の反応を見た感想をずらずらと。 前回より反応落ちそうとか言っていましたが、そんなことは全くなかったわけですが… 相変わらずの抜粋意訳が多いので、参考程度にどうぞ。しかし投稿がどんどん遅くなる…

「最初のお前」を騙せ。世界を、騙せ。 あらすじ 紅莉栖との別れを経て遂にβ世界線に到達した岡部。電話レンジとIBN5100を破棄し、全てが終わったかに思えたその時、2036年から来たと言う鈴羽に呼び出される。ラジ館の屋上で岡部が見たものは、7月28日に自分…

シュタゲ22話、海外の反応を見た感想を今回も。 特にフォーラムの反響が大きいおかげで(MALのページ数20ってなんだよ)全部見きれたとは言えませんが、私が目を通した範囲でずらずらと。

素晴らしい。 あらすじ 自分が死ぬことを伝えられた紅莉栖はラジ館の屋上にいた。一方、岡部は連絡の取れない紅莉栖を探しまわり、ラジ館の屋上で紅莉栖を見つける。突然の夕立により館内に戻った二人、その時に紅莉栖が語った内容とは･･･ 感想 あまり多くを…

残り4話、いよいよ大詰めになってきたシュタゲ21話の海外の感想関係を今回もつらつら。 今回もフォーラムのほうが殆ど見れなかった…、ここからは反応が楽しそうなんで何とか時間作りたいところだが。

アニメ版シュタゲの最後の引きに対するこだわりはなんなんだ。 あらすじ 最初の世界線(β世界線)に戻る、その意味を理解した岡部はクラッキングを中止する。別の手段を探る岡部、心配をするラボメン、そして残された時間は減っていき17日がやってくる。まゆり…

今回も20話の海外の感想を見たことに対して徒然と、時差ボケ酷くてあまり読めてませんが以下づらづらと。(今回は短いです) アニメオリジナルの展開に、原作のバイアスが掛かっていないあちらの反応は結構気になるところだったのですが、どうだったのでしょう…

６章は一番長いんじゃないだろうか、そんなことを思いつつの形而上のネクローシス＠２周目。 ネタばれ多数です。(とはいえアニメも放映後なのでなんとも)

「ホント、何でこんなことになったんだろうなぁ…」*1 理解はできるが、はたしてどうなんだろう。 あらすじ 萌郁のDメールを取り消すためにFBを探すこととなった岡部、IBNの納められているコインロッカーを張り込みFBとの接触を図るが… 感想 今回は展開を変え…

続、旅先から今晩は。さて今回もシュタインズ・ゲートの海外のサイトを見た後の感想を。ノートPCからなんで重くてあまり見られてませんが、見た範囲をづらづらと。しかし、終盤間近になったおかげで推測系が減ってきているのが少々寂しいところでしょうか、…

旅先からこんにちは、色々と想像外。 あらすじ 2つのDメールを取り消した影響で日にちはずれるものの、まゆりの死は避けられない。まゆりの最期を紅莉栖に託し、岡部は萌郁の住所を調べ上げ訪れるが、そこで待っていたのは… 感想 ゲルまゆ、地下鉄等々やって…

今回もシュタインズ・ゲート18話の海外の書き込みをブラブラと見た感想を。 立て込んでいる関係上、あまり多くは見れていないので見た範囲ですが、以下記載です。

だが男だ。 あらすじ るかのDメールを取り消すため正面から事実を告げるも、泣かれて撤退する狂気のマッドサイエンティスト鳳凰院凶真。しかしそのことでフラグが立って･･･ 感想 これは良いコメディー回。そして最後にしんみり。

BDvol.2にはアニメ版のサントラがついていたのですが、BGM好きにはこれはなかなか嬉しいおまけです。 全24曲で13曲は阿保剛(原作の作曲家)、11曲は村上純の作曲となっていました。

海外のフォーラムの点数が話数毎にどう動いていってるか気になったので、時間がある時に少し見てみました。 結構想像通り、という感じでしょうか？

今回もシュタゲ17話の海外の反応を見ていきましたが、場所によってはいろいろと感想が割れているのでちょっと見た範囲で偏っているかもしれません。(他にもいろんな感想があるともいます)相変わらず抜粋意訳ですが、つらづらと。 そういえば英題、二重の世界…

４℃･･･、ある意味おいしい役だったような。 あらすじ 鈴羽尾行のDメールを取り消したが、まゆりの死亡は変わらない。タイムリープした先で紅莉栖に相談した岡部は、これまで送ってきたDメールを取り消していけばIBN5100を入手していた世界線に戻るのではない…

Steins;Gate第16話、不可逆のネクローシスの海外の反応をふらふらと見た感想を、また徒然と。 予想はしていましたが、今回も14話に負けず劣らずといった盛り上がりようでしょうか。 そういえば英題はSacrificialですか、何とも言えませんね。

Gate of Steinerはいい曲ですね。 あらすじ バッジの露店商から鈴羽の父親の手がかりを得た岡部はタイムリープを使いその人物に接触する。バッジの依頼をしたのは実はダルだったが、その背景に鈴羽のタイムマシンが過去への一方通行(不可逆)だという事実があ…

続15話の海外のサイトをブラブラと･･･、なんかバッジ屋の所がやけにクローズアップされてるのはなぜなんだろう。 今回は前回前々回に比べると落ち着いている感じが強いように感じます。 以下、見た範囲で簡単に。

I am mad scientist, it's so cool! Sonuvabitch! あらすじ タイムマシンを前に自分がジョン・タイターだと明かす鈴羽。明らかになる未来と現状からの脱出策、そのためにも鈴羽は1975年にタイムトラベルし、IBN5100を手に入れなくてはならない。しかし彼女の…

シュタゲ14話海外の反応をぶらぶら見ていましたが、案の定考察が進んでいるようです。 が、時間が全くないので以下見た範囲の状況をダイジェストに。 あくまで見た範囲なので違う反応している人たちもたくさんいるのかもしれません。 来週から忙しくなくなる…

色々とすごい。 あらすじ まゆりを必ず救う、そう心に誓った岡部だったが何度タイムリープしようとまゆりの死からは逃れられない。自分の罪を突きつけられ、絶望に追い詰められて、動くことが出来なくなった岡部に手を差し伸べた人物とは… 感想 構成が非常に…

今回もシュタインズゲート第13話の海外の反応をぶらぶらと。私が海外のサイトを見始めたのは7話からですが、回毎にコメントが増えていったりするのを見ていると楽しんでるなーと思ってしまいます。(そういえば公式配信しているクランキーロールでは遂にスレ…