永遠の一回休み

二周目読み終わりましたが・・・うーん、正直やる気がおきない。
理由は仮称でL病とでもしておきましょうか。
デスノで竜崎が月をキラだと推理していたのに違うのが判明した後、やる気がなくなって投げやりになっていたような感じ。(ヨツバの前辺り?)


私はずっと鷹野は黒幕グループの一員で、入江のグループとの接点であり雛見沢における最実行犯として考えてきてました。その根拠は綿流しで出てきた死亡時刻の違う、死体のフェイクの存在だったわけですが・・・(余談ですが、1周目では祟殺しのDOPの前振りぐらいにしか考えていなくて特に重視してなかったり。でも綿流し→祟殺しの発表を考えると鷹野犯人説を打ち消して呪い系へ向かわせる為に後から改変されたとも・・・?)
ところがその前提条件があっさり否定されてしまったわけで、このやる気のなさはそこ辺りが影響しているのかもしれません。しかし、だいぶモチベも立ち直ってきたのでちょいと考えてから皆殺しに入るとしましょう。OPのタイトル見る限り皆殺しで全ての謎は解けるようですから、いろいろとあほな推測をめぐらせられるのも今が最後か。


そういえば罪滅しって去年の夏に公開されたんでしたっけ、となると1周目をやった時にはまだ全編の解は与えられていなかったと(むしろ罪滅しまで謎編でいい気もしなくもないが)、だからあの2人の話が要領を得なかったわけですね。
ちなみに罪滅しって鬼隠しの解だと思うのだけれども・・・、レナが斧もって最終日追いかけてきた説明がないんですが、これはなんだ?