2011-06-01から1ヶ月間の記事一覧

Dogma in Ergosphere(ep12)

前回今回と英語のタイトルがいいです、前回のEvent Horizonと今回のErgosphereはセットなんですね。 http://en.wikipedia.org/wiki/Ergosphere[Ergosphere:英文wiki]さて、時間がなかったわりに結局海外のサイトをぶらぶら見てしまいましたが、ざっと簡単に…

静止限界のドグマ(12話)

なんだよこれ・・・、なんだよこれ あらすじ 謎の脅迫メールから2日経った8月13日の金曜日、タイムリープマシンが完成するが岡部は実験を中止し、世間に公表することを決定する。そしてタイムリープマシンの完成祝いの打ち上げを行っている最中に… 感想 ここで…

Chap4(再)

夢幻のホメオスタシス@2周目。 海外のブログとか見ていたらゲームが進まない、な2周目。そういえば最初の時は間違えてホメオシタスとか言ってました。 いろいろ出てきて推測は出来るがあっているかは不明な、例によってネタバレ満載。

Dogma in Event Horizon(ep11)

シュタインズゲート第11話、時空境界のドグマ"Dogma of Time and Space Boundaries"wiki等ではこうなっているようだけど、上の方が個人的には好きです。さて、今回も海外のサイトをぶらぶら見てましたが、時間がないのと大きなところはネタバレが荒れ狂って…

時空境界のドグマ(11話)

ヽ(*゚д゚)ノ あらすじ 偶然により階下の42型ブラウン管がリフターの役割を果たしていることが判明、電話レンジ(仮)の仕組みを解明した岡部たちはDメールの次のステップへと移行する。それは記憶をデータ化し過去へと転送するタイムリープ。その実現には紅莉栖…

Homeostasis of Compliments(ep10)

相変わらずシュタインズゲートの10話、海外の反応をぶらぶら見ていきます。 いろいろと情報が織り込まれた回だったので見解も様々、コメントも多かったです。近かろうがとんでもだろうが記載しているので見たくない人は気をつけてください。一応、当たってる…

相生のホメオスタシス(10話)

役者は揃った あらすじ フェイリスのDメールにより街の様子が一変した秋葉原、しかし人間関係やラボの様子には変化がないよう。一方、いつもと違い元気のない鈴羽から、蒸発した父親を探して秋葉原に来たという話を聞いたオカリンは… 感想 この回の評価は初…

Homeostasis of Illusions

先週に続きシュタインズゲート9話の海外の反応をぶらぶらと見てみる。 個人的に最後の引きにどういう反応があるか気になっていただけに楽しみです。 相変わらず超意訳の上、誤読している可能性も高いですが、一応ネタバレには配慮したつもり。

Chap3(再)

蝶翼のダイバージェンス@2周目 SF部分の手探り感は2周目でも面白い。アニメではここら辺ばっさりカットされてるのが残念ではあるが…、とはいえこれをやると話が終わらなくなるからしょうがないか。 例によってネタバレオンパレ。

幻相のホメオスタシス(9話)

(視聴前)今回はつなぎの話だな↓(視聴後)なにこれ、やばい あらすじ Dメールによる過去改変の実験途中のオカリン、助手の電話やフェイリスにタイムマシンのことを聞かれるなどもあったが、円卓会議の最中にIBN5800がなくなっていることに気がつく。紅莉栖から…