3日目(綿流し)

大臣息子救出の大捕り物。
高津戸地区、廃村で人もいないが雛見沢を通る必要あり。行方不明者や謎の集団の影がちらつく以上、こういう場所は留意しておくといいかも。


入江と大石は面識あり
というより入江、この若さで所長。赤坂にも立派すぎるとまで言われる診療所。本人の言う堅実な生活とはやはり違うのではないだろうか。


梨花の謎の行為(電話線を切って回る)
そして予告と助けの訴え。


TIPS

  • 母の日記

梨花の感性・価値観、他人Ver。
教えてないことを平気でこなす。平凡ではない平均を求めていたのに。

留意点

とにかく梨花の独白が鍵を握る。
人間説なら事前の計画が流れている(御三家?)、祟り説なら梨花はおやしろ様の化身か。まず悟史の叔母撲殺や沙都子の両親突き落としはイレギュラーの事態(けしかけたという可能性を否定すれば)であり計画が事前に立てられるものではないだろう。だから人間説は否定してかかる。そうすると後者となるが・・・私はこれまで全て人間説ですすめて来た、死体が動くのも・DOPの存在も・呪い殺しも、一応は説明の仕様はあるのだから。だけど、これはわからない。しかも梨花は赤坂の妻が事故ることもほぼわかっている(わかっていなくても何か起きることは確信している)のだからもはや認めるしかない。梨花は特殊であると言うことを、ひぐらしの世界においてこの人物が特異であることは留意しておくべきだろう。本人の言葉はまた別の時に考えてみる。