12日目

圭一入江診療所へ、注射をされて薬を3日分。
(念のためで風邪かどうかもわからん患者に注射までするのか?普通)

帰りに大石と遭遇、エンジェルモートで昼食。興奮して目立つ。
村全員の昔話を大石より聞く。

大石より次はおまえと脅しを受ける。

レナと魅音の訪問、圭一錯乱中(顔叩いても痛みを感じない・・・?)
おはぎを5つ、Eだけ形が違う。
おはぎに裁縫針が入っていた・・・?(証拠なし、出血もなし?)


TIPS
・自殺を誘発する薬
幾つか薬品名が出てくる・・・死因の大半が原因不明なのでこのトピックは非常に重要と推測。
躁鬱転換点で自殺の可能性を示唆する内容(今後の死因につながる・・・例えば祟り殺しの入江とか?)
覚醒剤睡眠薬で躁鬱を起こせる、躁鬱を抑えるには向精神薬が大量に必要
バセドー病の特徴的な症状って何だ?豹変でもするのか?
薬中or外傷+極度の緊張+分泌異常=錯乱自殺


・脅迫
大石が事件を追い続けるのは金銭目的ではないということ。
または金銭絡みだとすると相当な額か

留意点

圭一にとっての転換点、錯乱が激しくなるが注射や薬と関係あるのか。
家でのやり取り(痛みを感じない、重く沈む、頭がぐちゃぐちゃ)は副作用ともとれないか?
そうすると入江の存在が謎になる。


魅音の台詞は脅しとまではいかないが大石には関わるなという意味に取れる。
圭一は余計な話をするな、「余計な話=部活メンバー・村民が関わってる」と展開したが、そもそも村ぐるみ伝説や部活メンバーにつながると言っているのは大石であり圭一ではない。


圭一が完全に敵視を始めるのはおはぎに針が入っていた(殺される!?)から
では本当に入っていたのか?証拠はない、出血もない
この後の魅音とのやり取りや最初の違和感からいってなにか入ってたのは違いない