ドーターの悲劇

第一印象

手に入れて早速やっていますFFT
初見で感想、全体的に重くてもっさり気味(PSP移植は殆ど重くなるんでまぁ仕方ないけど、聖剣技や魔法等のエフェクトが入るともっさり重くなるのはなぁ、まだ見てないけど召喚とか出てきたらそれこそ止まるんじゃないかと不安気味)


操作がやりにくい、特に画面回転を今までLRだったのが、PSPのアナログパッドになってるのは結構いたかったりする。まだ操作に慣れていないからだけかもしれないけど…
あと編成でのLRの回転はやすぎじゃないか?いつも行き過ぎる…


最後、なんか音質落ちてる気がする。
10年の時が過去作を美化したのか?、いやもっとはっきりした音や重音がはったはずだがなぁ…


とまぁ不満点をざっくり挙げてみたけど面白い。期待通りの出来ではある。

進行状況

第一章ドーター終了、次は砂ねずみの穴倉の前。
とにかく楽しんでJOBあげてたらあっという間に職が出たという感じ、昔はJOBとかあがるのが遅くて苦労した覚えがあるんだがサクサク上がっていく・・・なんだか不思議。
基本は習得JOBを全員つけてスピブレ・パワブレでぼこった後に全員ためるという外道技。習得JOBUPとためるがあればまず苦労はしないからこれは必須でしょう。
逆に最初は全員見習い剣士で苦労しますがね…

編成
  • ラムザ(シーフ):Speedセーブ、ガッツ(エール)、MOVE+2

とにかくSpeed命、エールで周りも支援、役割的には中衛でさり気に盗み職人めざし中。

  • ♂モンク:基本技(ためる)、重装備可

アタッカー、ひたすらためるで攻撃上げて一撃必殺狙い。重装備の高HPに加え、高ATのチャクラで2−3人に囲まれてもなんとかしてくれるエース。チャクラは便利すぎる。

  • 弓手:戦技(各種ブレイク)

自動弓可ナイトと戦技弓手を交互にあげている中衛。遠距離からのスピブレ・パワブレで近づかれる前に敵を弱体化するのがメイン。地味に効いてくる縁の下。

正直ホーリーはいらなかったかもしれない、がやはり低Lvで高魔法はロマンでしょう。一発打つとMPがすっからかんになるのはご愛嬌。基本ケアルでの回復役。

  • ♀時魔:黒魔、魔法攻撃UP

魔法版アタッカー、対モブ主力。早くショートチャージ覚えたい…


現在Lv8-10だけどこの調子だと1章終わるまでにLv20行きそうな気も…
しかしLv差がついててもストーリーの対人は強いですね、うかつに動くとボコられるので慎重になれる(アビリティの存在が鍵かも)
逆にモブはカウンター常備でLvがこちらに合わせて変動なので昔は強い強いと苦戦したものの、体当たりや投石などを使えると結構楽な相手なんだと気づいたり。
いろいろ試行錯誤をしながら楽しんでいこう、ストーリーも懐かしくて好きだなぁ。