〜プレロマ
ようやくプレロマへ到着。POWがDEFにも影響するみたいなので装備に悩む。
そしてクエストの数が増えたが、報告の手間が面倒くさいのと、必要なアイテムがどこで手に入るのか分からないのが地味に効いてくる。同時受注が３つまでってクエストの数の多さにあってないよなぁ…
ギルド
アイゾ言語、各種調査、売却交渉を入手。どうも各地にExスキルがあるようだ。
PT編成中
- ナイト
挑発＋シリアスハート、ディフェンスシフト＆ガーディアンの使い分け。将剣が万能すぎて困る。
ATKが下がってきたが、その分を高DEF装備の登場で補っている感じ。PTのアタッカーにも個性が出てきたというところ、これまでのBOSS等は魔法系統がなかったが、これからブレスや魔法などの属性対策をする必要があると思うので、シールド系の取得を考える必要があるかも。（属性軽減の使いきりアイテムがでてきている）
前前後後なのでフロント・バックのシールド系が活かせないのが残念といえば残念。
そして最大の敵は支援枠という哀しさ。
- 侍
刀のATKの高さ、POW重視の装備、そしてマスタリー系の完遂のおかげで純アタッカーとして活躍中。
構えてしまえば後は脳筋なので非常に楽、とはいえ混乱とかすると目も当てられない（状態異常耐性も低い？）のはご愛嬌。
属性攻撃はメイジだけかと思ったら、侍にもある模様。弱点突くとかなり凄いダメージが出るので、属性倍率は大きいのかもしれない。
問題は侍の場合、雷（斬馬）氷（居合）火（無手）と構えが違うので気軽に取りにくいことなのだろうが…
雲身系見た感じでは物理攻撃も斬・壊・突の３属性に分類されているみたい。上手く使い分ければ、高DEFでも問題ないか？
- ローグ
当初の予定はどこへやら、侍に続く純アタッカーになっている気がしなくもない。
マスタリーと行住坐臥のおかげで高ATKを維持でき、後衛なのでPOW装備にしても問題ないのが原因。とはいえ妨害スキルを使うものの対竜だとまず成功しないし、かといって雑魚戦で使うほどでもないということでなんとなく中途半端。
リプレイスファーストもExで代用きくしなぁ…、ナイトの攻撃が低くなってきたんで侍との２トップでいいかもしれない。
- プリンセス
完全支援。高Lvの月明かりのMN回復量は、問題あるのではないかと思うくらいに便利。
意外とスキルPが余りそうなので邪声スキルにも手を出してみようか考慮中。
武器はATK無視してSPD重視するために、暫くはシルクウィップになりそう。
クエスト
- 火球の核を集めて！
- その手紙の行方は
読まなかったが…、なんか続編がありそう。
- 俺の話をきいてくれ
こんな長いNPC会話を聞いたのは久しぶりな気がする、続きあるし。
- 世界三大珍味を追え1
BOSSがいるとは思わなかったが、センダ竹林は事前に払っておいたので楽だったかな。
- 命の水
- 本整理のお手伝い
- ファロを探せ！
ミッション
- トドワ山岳
アイゼンに行くまでの山はやはりきつかった。新Dになると急に難易度が上がる気がする。
そして雑魚より問題はシンボル竜、ナイト死亡⇒街帰還を繰り返しながら開拓。地図がないというのもきつかった理由かもしれない。
そんなに苦労した割には頂上のBOSSが拍子抜けするほど弱かったので、少々びっくり。
- ゴウガ竹林
きついのでシンボル無視で一気にBOSS戦へ、このBOSS回り込めば戦闘回避できたのか？
単体回復しかないので全体物理攻撃がやはり苦手。とはいえ、ナイトのスキル等も育ってきたので意外となんとかなる。（Lv22）
デッドブラック討伐
アイゼンのモデルは中国なんだろうか、途中の村の様子を見るとこの後にもイベントがありそうな予感。
それはともかくヒヨロン神水洞、宿屋の前で買ったガラス玉をおいて地下深くへもぐっていく。ここのシンボル竜は雷に弱いので侍のスキルが活躍してそんなに苦労した覚えはない。
対デッドブラック戦、相変わらず敵グラが凄く物々しい。開幕に「この程度の光では〜」と言われたけど、もしかしてガラス玉じゃいけなかったのか…？
HPを半分ぐらい削ったところで、姿変化。名前に真がついていたのが消えた…、ということはアイテムを置いた効果が切れたと言うことなのか？
いまいちよく分からない敵だったが、攻撃自体は単体氷攻撃と睡眠攻撃ばっかりで、全体攻撃も殆どなくあまり強い印象はなし。途中何度か、闇の波動（？）みたいな技を使ってきたものの、全員に効果なかったのであれはなんだったのだろうか。
HP自体は多かったが、さして凶悪な攻撃もなく、帝竜にしてはキングよりはあっさり倒せた。（Lv26)
