Chap1-2

時間跳躍のパラノイア〜空理彷徨のランデヴー
IBN入手からハッキングの奥まで終了。夜だったんでやばそうな前で切り上げました、私は基本ビビリです。
ホラー系はだめです、大丈夫だけど丑三つ時はだめです。


とりあえず現在は、SERNの陰謀(タイター絡み)と電話レンジ(仮)の二本の線が走っている感じでしょうか。
ここでもSERNが…、なんかダヴィンチコードの前作の悪役もSERNじゃなかったか…?
未だ冒頭のラジ館シーンにつながりそうな部分がないように見えて、よくわからないです。

未だわからない冒頭のシーン
タイターが前提になっているので、その後と世界が違う(パラレルワールド?)と考えるのが妥当か。
未来の結果が変更する場合は、因果の最初(過去)が変革する云々とかいってたんで、未来を変えた結果あの過去(紅莉栖死亡)がなくなった…?
しかしそれとは別に、その前後に現れたらしいもう一人のオカリンはどうなるか、話の流れからすると未来から来たオカリン…。でもその過去はなくなる…というのは矛盾している気がする。(それだと10年前のタイターの存在が消えてることとつながらない気もする)
やっぱりこの時点ではさっぱりわからん。


紅莉栖はネラー確定っぽい。

ダルは…、スーパーハカー(笑)ではないだろ、このスキルの高さはおかしい。

鈴羽は未来人=タイターで確定?、紅莉栖を敵視しているのはSERN関係なのか何なのか。
ブラウン管工房にどうしても入りたいのにオカリンを知らないとなると、「ここで何かが起こる」レベルの情報しか持っていないということ?

まゆり・萌郁・るかはこの時点ではまだ不明。何でレトロPC探しているのか…

フェイリスは親父が未来人、あるいはその関係者?、意外と物語の後半に絡んできそうな予感。


まだまださっぱりです。