6−7日目

特になにもない6日目


梨花は奉納演舞の練習、古手が神社の家であることを知る
神社に設営の手伝いに、魅音が渋りかけたのはなぜか?


鷹野は詩音とよくあっている?(こっちに来るなんて)
詩音が興宮在住なら街であってる可能性もあるからあまり考える必要はないか
(雛見沢は皆顔見知りと言っている雛見沢の住人があまり知らない詩音を鷹野が普通に知っているところが違和感といえば違和感、入江が話したのか・・・あれ?野球部のマネだったら沙都子が知っててもおかしくないんじゃ???)
鷹野は雛見沢出身ではない、文化的なものを調べている。


詩音と鷹野、富竹による鬼隠しの話と人の関与に関して
詩音は雛見沢に良い感情を持っていないようだ、悟史の件になると反応を示す


TIPS

  • 鷹野メモ

・祟りの最終は地獄の釜が開くこと(大災害の予兆?)
・祟りに対して生贄一人沈める儀式があった
鬼隠しの説明とはいってない、さらに禁忌に触れたら生贄を出すという表現
・祭具殿に儀式のものがあるという記述

  • いよいよお祭

大石は事件がおきることを確信している・・・梨花と同じ?
ではないよなぁ。順当に刑事としてと捉えておこう。

留意点

醒めた見方の詩音が反応する悟史の存在
二人の関係は?(恋人?にしては沙都子の反応はなかった)詩音は雛見沢の学校に来ていない、雛見沢にもあまり来ていない、以上を考えると接触の機会は少ないと思われるが・・・野球か?
詩音の雛見沢に対する不信感の源は悟史の失踪?⇒村ぐるみで消されたと感じている?にしては魅音への対応などが中途半端な気もするし、確信ではない予想なのか?


鷹野の調べているものは雛見沢に関する伝承。そして雛見沢出身ではない。内部捜査をやらせるにしてはかなり危険な人物ではないか?あくまでも中間地点の要員だったのか。
彼らが調べていたものはなにか、公安だとすれば赤坂から園崎の家の関係は聞いてるから園崎関連と予想できるが民間伝承を調べるのは何の意味が?・・・この二人ますますわからん。しかしそうなると入江がやっぱり怪しく見えてくる・・・祟り殺しじゃ殺されてる(自殺?)し。