15日目

圭一の証拠掴み開始、魅音より素振りを止めるよう言われる。
魅音おはぎに何か入れたことを認める、大石に対して呪いの言葉

帰り道、斧を持ったレナに追い回される
ダム付近で二人組の男に締め落とされる。

気づくと家、レナ一人(誰が運んだ?)
魅音は後から来る、入江を呼んだとのこと(魅音→入江)

「監督が来る前に済ませておく」
「・・・富竹さんと同じ目に合ってもらう」

医者みたいな感じのと大人数人(隠れる?)
裏口から逃走

麻雀の話をしている大石
その大石に公衆電話から連絡、おやしろ様の祟りという
喉を掻き毟って直後意識不明の重態

圭一死亡


TIPS
なし

留意点

おはぎに魅音が何かを入れたのは確実。では何を入れたのか?
>おはぎにタバスコ混ぜるとか、そんなのとはレベルが違うんだぞ!
⇒おはぎに入ってたのはタバスコ?確かに刺激物だから舌に何か刺さったような感覚がする。それを針と圭一が誤認した・・・筋は通る。


レナはかなり正気、あるいは冷静な状態で圭一を追いかけている。
悟史の悩みとは何か?気配に脅えた、叔父叔母の虐待に疲れた、その両方・・・
斧を振り上げる必要はあるのか、どうにも納得が出来ない。


ダムでの二人組みは本当に村民か、圭一は村民の顔を知らないので不明。
予想では魅音より連絡を受けている園崎の関連ではないか(なんでダムに人?)


ラストの展開も謎。
針を疑うとなると注射器も疑う必要がある。
ここら辺は別途詳しく考える必要はあるか。如何せん殺すにしては手落ちが多すぎる。無駄の多すぎる。そのくせラストはやけに急いでるからあまりに不自然が目立つ。