Chap9

無限連鎖のアポトーシス終了。
予想通りだけどさ…






予想通りに2択に、最初に戻るってそういうこと。インターミッションに書いたとおり紅莉栖の死を回避するのが目的だろうけど、Dメール使用すると世界線αに収束するし、世界線βでは紅莉栖の死に収束する(?)から刺されるのを防止しても別の要因で死ぬわけ?
完全2択なのだろうか。
でも紅莉栖が死ぬ世界線βだと人工衛星(タイムマシン)が来る理由がわからない、つまりここに解があるのではないか。
ひとつ気になるのは世界線βに一度でも飛んでしまうと、過去改変した事実がなくなる。結果、紅莉栖はいなく、Dメールも使えなくなるような…、違うか。電話レンジ(仮)はその前に完成自体はしてるから、知識のあるオカリンさえ居ればDメールだけは可能になる(リープはβでは不可)ということ?


天王寺家は予想通り、ということはSERNとの直通回線は改変前から、リープも常に使用可能ということか。なんで最初のハッキング時に気づかないんだろう?鈴と天王寺の関係は狙った説も考えてたけど、そこまでいかなくて正直ほっとしていたり。
FBメールまで入手できるとはオカリンは本気出すとすごいのはわかったけど、Chap10のこの2択は鈴羽EDの2択と似てる。大丈夫か、また壊れる気がする。


タイムリープした謎の人物。これは誰か。
予想では憔悴したオカリンを見た紅莉栖のような気もするけど、世界線が変わった以上これは無効になっているはず。
これもラストで何らかのトリガーになるのか…?


しかし、これ、紅莉栖助けたとしてもオカリンとの接点がなくなってこれまでの全部なかったことにされるんだよな。紅莉栖とオカリンの接点て死んでたはずなのに生きているというところからだから、それがなくなると全く接点ない。
そういえば、来月には米国に帰るといってたけど、どんどん日数過ぎていくけどいつ帰るんだろう。