Chap9-2

無限連鎖のアポトーシス(紅莉栖ルート)終了、Chap10因果律のメルト突入。






Chap4で分岐したから再度たどってChap10へ。
天才少女のメランコリーから、章毎に紅莉栖がメールを送ってくるわけですが、これ全部最終への分岐になっているのか?とりあえず、真面目に返しているとたぶん正しそう、確信はないが。紅莉栖だと真面目でまゆりだと厨二に振れる…、ここでも二択か。
それにしても紅莉栖のデレっぷりが凄まじいわけだが。


大筋に関してはこのルートでも変更なし、リープした人物とかの謎も不明。
新たに判明したのは紅莉栖の父親関係、これβ世界線の真相に関係あるのだろうか。最初、父親=Dr.中鉢かと思ったが、青森とかなんか違う気もする。(でも紅莉栖があの会見場所にいた理由が父親に会うためだとしたら…?)
なんか、紅莉栖殺しの犯人が親父のような気がしてならないんだが(他に動機らしきものがない)、そういう嫌な予想は外れてほしい。


なんだろう、これで二択のハードルがさらに上がった気がします。はい。
明日仕事だけどこれはもう読み進めるしかないよね…