Chap5

時空境界のドグマ終了。






怒涛の展開でついに悲劇発生。オカリンの目的はこれを回避することになるのか。
いきなり記憶飛ばしまで発展しすぎてびっくりですが、これが最初とつながるのだろうか。
今回の話だと電話形式ということだが、最初に受け取ったのは動画メールだったような。まだこの先に何かあるのか。


過去改変の影響はさっぱり不明。SERNとの直通回線は改変後に作られたもの、それとも最初にあったもの…?おそらく改変後だろうけどなにをもって改変したらこうなるか、フェイリスと萌郁が送ったメールの内容が不明なのが地味に大きい気がする。
紅莉栖とSERNの関係は不明だけど開発者と認知されているのが敵視されている理由?とするとChap3か4の冒頭に会ったようにオカリン実験体で観測者兼発明者になったとかそういう感じなんだろうか。


2回目の脅迫メール。これ未来のオカリンが過去の自分を止めようとして送っている可能性はないか。添付の意味がいまいち不明。
しかし、盛り上がってまいりました。