Chap6

一気に読み進めて
不可逆のリブート到達。
選択肢はないので電話を取るか、否かが分岐になるのか。(Cha6で電話掛かってきたのをとった時?)
個人的にはすごく続きが気になるのでここでEDにされるのは、うぐぐ。


その後オカリンのごとく繰り返しで形而上のネクローシス終了。
これ初見でいけるのか…、電話普通かけそうだけど。






本筋にはどうしたら到達できるのか、アーカイブ見る限り全EDが基本らしいが、よくわからん。
他のEDにまでどう絡むか解らないけど、状況はここで説明された通りとなるのか?

最初のメールを送ったことで収束する世界が変わってまゆりが死ぬ結末の世界へと収束される。
それを変更するには、そもそも一番最初の過去に送るメール(SERNに気づかれる)を発生させない必要がある。
この部分は全編に渡って共通、オカリンが意思をつぐかつがないかの問題のようです。
これ、仲間がどんどん居なくなって最後は一人フラグの予感。


タイムリープやDメールの話は最初の世界線を跨ぐ時には影響を与えずに、その後しか影響与えていないのは意外。
あれ、そうすると収束前の世界(1%を越えた先)が流れるのが本筋になるけど、それだと紅莉栖死ぬんじゃ…、それにSERNに目をつけられなければレジスタンスが起きて鈴羽が来る未来も変わるはずなのに、激突はせずとも人工衛星(タイムマシン)は屋上に着いてるわけで…
おかりんたちがSERNに襲われる原因の部分が間違っているような気がする。
まゆりの死を回避して1%の壁を越えた結果が、紅莉栖の死に収束されると言うのは…、どういう話なんだろう。
結局、この段階では最初の時点の話のピースがまったくないような気がする。
あそこに干渉しているのは、別の時点?そういえば2度目の脅迫メールもなくなっていたが。


Dメールだと世界線が変動し、タイムリープだと何も変わらない(擬似ループ)というのはどういう違いなのか。
過去改変が起きる分、Dメールこそが鍵になりそうな気がするわけなのですが。
過去改変で光ケーブルやIBNやらが変わっているのだし、でも光ケーブルないとタイムリープは不可能なのか、なんか矛盾してる気がする。
タイムリープを使っている以上はDメールによる過去改変が出来ない、つまりまゆりが死ぬ世界の収束は止められないでオカリン詰み。
む、タイムリープ完成した時点で鈴羽ルートに入ってるということ…、いやep5で完成している時点でそれは違いそう。
なんだろう1つのEDに行ったのにぜんぜんさっぱり解らないわけです。無能です、はい。

やっぱりDメールを使って過去改変しないと進まない、リープじゃループするだけと言う考え方は間違っていない様子。
つか、Dメール送ったけどCha7でそもそもリープできるのか?


そういえば、BGMがいいゲームだと今更ながら認識。
あとオカリンの声優の演技がなんかすごい。まともになる(素に戻る)とすごく共感できる主人公な気がします。
シーンとしては紅莉栖に助けを求めるシーンはよかったな〜、独りで潰れて行くのがあれなだけに。
このまま独りになっていきそうで欝です、はい。