Chap1(再)

時間跳躍のパラノイア@2周目
背景の書き込みがすごいことに今更ながら気づく。





時系列に

まゆりのメールにうーぱで返すと…、つまりうーぱを無くすという事実はα・β分岐前の世界線の収束結果ということなのだろうか。それだとまゆりからメタルウーパを騙し取るという作戦は出来ないから当てるのを防ぐしかなくなるわけだけど。


ATFに行く最中の会話、会話毎にエレベーターの階数が変ってる…、背景に無駄なこだわりを感じるぞ。。。
そういえば、これダイビルじゃなくてUDXの方だよね、5Fまでのエレベーターがある方だと。あんまりよく覚えてないから、気のせいか。


最初のDメールが2分ずれてるのは意味があるのだろうか。携帯の時刻って一応電子時計のはずだけど…タイムラグ?
紅莉栖がオカリン達に興味を持ってラボにまで来たのは死んだ云々や謎メールより、「自分が中鉢の会見に行くことを知っている」という一点のようです。フォークの時のように誰も知らないはずのことを知っていると。


カイちゅーは結局出てこなかった気がするけど、ルートで変ったのだろうか。
しかし、2周目とはいえこの邪気眼は酷い。序章のハードルが高いゲームのような気がするわけです。


ブラウン管工房、なんだかんだで客についてのオカリンの質問をごまかして回答していない…
鈴羽がブラウン管工房に潜り込もうとした理由って結局、2Fのラボのことを遺書で知っていたからすぐに対応できるよう下で張り込むため、でいいのだろうか。


@ちゃんの書き込み…、この時点で栗ご飯のコテ出ているのか、(描写が)細かいというか(紅莉栖が)反応早いというか。
萌郁の写真はやはりオカリン狙い撃ちっぽいけど、どこまで指示出ていたのか、FB絡みで名前はばれてそうだけど。
どうでもいいけど、会話文に出てくる(しゃべってる人物の)名前がころころ変ってる。やっぱり無駄なこだわりを感じるぞ。。。


ゲル化はわかったけど、場所はどうなんだろう。一定量の質量以下なら元の場所に(ゲル化)するけど戻るという設定でいいのだろうか。Dメールと同じ戻す時間帯の時刻設定はゲル化物には適用されないような気もするわけだけど。
紅莉栖が実験をやけに楽しそうとなんとなく感じたのは…、プロローグでメールの内容に死んだと書けなかったように、なんかあるのだろうか。
放電1回目は蓋どうしてたのか、2回目の蓋開けたのは偶然だけど1回目は・・・?無茶な状態ってところが鍵なんですかね。
から揚げ焦げたのはなんで・・・、この後の実験だとDメール送った場合はゲル化するはずじゃ…、うむむ。